-
2020.6.23
新型コロナウイルスに対する当社の対応について
平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。 新型コロナウイルスに対する当社の対応について、お知らせいたします。 当社では、コロナウイルス鎮静化までの期間、事務員などはテレワーク等を導入し、感染拡大に留意した上で電話、メール等はこれまで通り対応しておりますので・・・
-
2019.8.6
外壁塗装、屋根塗装の失敗例 第1位は?
外壁塗装や屋根塗装の工事において、失敗例で1番多いのは、やはり思っていた色と実際の色が違うというトラブルです。 外壁塗装を行う際には使用する塗料のグレードによって、見積もりの金額にも大きな差が出てしまいます。 大きな金額になることが多い外壁塗装では費用に注目して・・・
-
2019.8.6
外壁塗装、屋根塗装の失敗例 第2位は?
外壁塗装や屋根塗装の失敗例第2位は、予算オーバーです。 外壁塗装の予算オーバーと言ってもさまざまな状況が考えられます。 単に思っていたよりも見積もりの金額が高かったというケースと、相場と比較して高い業者に依頼してしまったケースでは、大きく異なります。 さらに、工事が始まってか・・・
-
2019.8.6
外壁塗装、屋根塗装の失敗例 第3位は?
外壁塗装や屋根塗装における失敗例第3位は、近隣トラブルです。 外壁塗装の工事を行う前には、必ず塗装を行う業者が近隣の方へ工事の挨拶をしてまわります。 しかし、中には工事前に挨拶をしていなかったり、仮設足場工事の当日に挨拶に回るなど、近隣の方への配慮が欠けている業者も存在してい・・・
-
2019.8.6
外壁塗装、屋根塗装の失敗例 第4位は?
外壁塗装や屋根塗装における失敗例第4位は、施工不良によるトラブルです。 必要な工程を省いてしまったり、下地調整の認識が甘いことでも施工不良のトラブルに発展してしまうことがあります。 ただし、施主様である一般の方にはなかなかわかりづらい部分でもあるので、施工直後に発見することは・・・
-
2019.8.6
外壁塗装、屋根塗装の失敗例 第5位は?
外壁塗装や屋根塗装における失敗例第5位は、高性能塗料に期待しすぎてしまうことです。 外壁塗装や屋根塗装に使われる塗料は、各メーカーが最新の技術を使って日々新しい塗料を研究開発しています。 以前はウレタン系やシリコン系の塗料が主流でしたが、フッ素や無機塗料、ラジカル塗料などさま・・・
-
2019.8.6
下地調整の重要なポイント1 コーキング処理
外壁塗装の工程には、塗装する前の下地調整がとても大事です。 中でも、サイディングの塗り替え時に重要なポイントになるのがコーキング処理(シーリング)です。 コーキングは、サイディングのジョイント部分に施工されているゴムのような弾力のある素材で、いくつもの役割を担っています。 ・・・
-
2019.8.6
下地調整の重要なポイント2 ひび割れ、クラック補修(外壁)
外壁塗装の工程には、塗装する前の下地調整がとても大事です。 中でもサイディングの塗り替え時に重要なポイントになるのが、ひび割れやクラックの補修作業です。 外壁塗装は、新築時や塗り替えから約10年程度の期間を経て行うことが多い工事になりますが、太陽光や雨や風に毎日さらされている・・・
-
2019.8.6
下地調整の重要なポイント3 釘頭と下地強度の確認(トタン)
外壁塗装の工程には、塗装する前の下地調整がとても大事です。 トタン外壁の塗り替え時に重要なポイントになるのが、釘頭の浮きや下地強度の確認になります。 一般の住宅で使われる外壁には、サイディング以外にも、金属製の板金を外壁に使用したトタン仕上げがあります。 昔のトタン外壁という・・・
-
2019.8.6
下地調整の重要なポイント4 ひび割れ、クラック補修(屋根)
屋根塗装の工程には、塗装する前の下地調整がとても大事です。 カラーベスト、コロニアルと言われるスレート屋根の塗装では、下地調整の段階でひび割れやクラックの補修を行う必要があります。 スレート屋根は割れやすい? カラーベストなどのスレート屋根は、セメントとパルプを結合させて・・・